アルコール依存症とAC

自分を過小評価しないで、また過大評価することなく、ありのままの自分を受け入れてくださいますように宜しくお願いします

母の月命日  母のいのちを引き継ぐ


14日は母の月命日です

お墓参りに行ってきました

母は3年前に76才で肺ガンで他界しましたが、僕と父の酒害がなければ今も元気だったのでしょう

僕と父がシーソーゲームのように代わりばんこで酔っ払っては母を苦しめました

母はアルコール依存症に関する知識は全くありません

酒が父をそうさしたと、僕のアル中は遺伝でなったのだと思ってました

母は丸で自分に責任があると思い込んでいました

お酒を辞めろとは絶対に言いませんでした

好きな酒だから程よく飲んでほしいと願っていたのでしょうが、そんな母の思いやりを無にして、ひたすら飲みまくってました

酒って本当に家族や周りの人達まで巻き込んでしまいますね

時にはアル中本人以上に辛い思いをすることもあります

「以前のように普通に飲んでくれれば…」

という願いをずっと胸にしまい込み忍耐強く待っていたのだと思います

僕は素面で母と向き合ったのが、たったの3年でした

「何故もっと早く酒を辞めることができなかったのか」

と自責の念に駆られることはしばしばあります

でも過去は戻ってきません

今こうしてお酒を辞めているだけでも天国で見守っている母は喜んでいると思います


墓前では家族3人が断酒をしていると報告します



「おふくろありがとう」



「みんな酒を断っているよ」



「いつまでも見守っていてね」




元気で仲良く暮らしていると



そして母のいのちを引き継いでいると