アルコール依存症とAC

自分を過小評価しないで、また過大評価することなく、ありのままの自分を受け入れてくださいますように宜しくお願いします

真剣だった彼女に思いっ切りフラれた

お酒が好きでしたので、仕事を終えてから同僚や先輩達と一杯引っ掛けてはキャバクラに通ってました

会社の従業員は独身が多かったからもありますが、今ふと思うと女性に関しては奥手の人もいたみたいです

僕もそうでしたが、酒が入らないと女性と会話がてきない人もいました

建築関係の仕事だから女っ気がなかったから、余計コミュニケーション能力が欠落したのでしょうね。

当時のキャバクラは逸れほど高くはないです

指名制はありましたが、別にそれぞれが気に入った女性を呼んで一緒に酒を飲んでは歌を唄ったりしてました

キャバクラ嬢って言っても、ごく普通の女です

学生さんやOLの人が多くて、化粧も衣装も今みたいに派手ではないです

通っているうちに気に入った女性の住まいが近かったのが幸いしてのか、帰りはタクシーで一緒に帰ったりまた飲みに行ったりしているうちに付き合い始めました

2年位付き合ってました

休みは色々な所に出掛けたりして楽しかったのです

彼女とデートしてる時は酒を飲みませんでした

前に別れた女性との経験を踏まえて、酒はなるべく控えようとしてましたので


僕としてはかなり真剣だったのてますが

ある日突然彼女から電話が掛かってきて

「私結婚することになったの。今まで良くしてくれてありがとう」

ってお礼の電話だったのだが、僕にしてみれば愕然とした

遊ばれたのか…

暫くは食事も喉に通らなかった

失恋の痛みは何だか魂が抜けた感じです

それだけ彼女とのことを真剣に考えていました

それは僕だけが勝手に思い込んでいたのでしょうね…

会社の同僚や先輩も直ぐに分かりました

元々明るいキャラの僕が突然暗くなったからです

同僚が慰めてこんなことを言ってくれました

「お前は一途な所がある。他の女を好きになってあの女のことを忘れるのは無理だろう。
でも忘れるしかない」

僕は遊ばれた、捨てられた

そして裏切られた思いは今でも忘れていません

これがトラウマになってしまいましたのです

PTSDに近いものがあります

それからは、女性に対して自分から好きだとかは言いません

好きになってくれたら好きになる

愛してくれたら愛する

例えこちらから好きになっても必ず見返りの愛を求めています

でも学生の頃から異性に対してはそういう所があると、自分と向き合うようになってからは思うようになりました

とにかく、忘れるために麻雀に没頭し始めました