アルコール依存症とAC

自分を過小評価しないで、また過大評価することなく、ありのままの自分を受け入れてくださいますように宜しくお願いします

ギャンブル依存とのクロス(ギャンブル体験談)

子供の頃からトランプゲームが好きでした

ポーカー、大貧民、ダウト等は学生時代友達とトランプで遊びました

運が強い方でしたのか、よく勝っては有頂天になった覚えはあります

寂しかった思いと、ゲームに勝った優越感が堪らなく嬉しかったのです

恐らく子供の頃から無意識のうちに劣等感を強く抱いていたので、そのネガティブな感情の憂さ晴らしをしたかったのでしょう

心の何処かで「自分を認められて貰いたい」気持ちがあったのだと思います

東京に勤めた会社は建築関係の仕事でした

その頃は一番日当が良かったからです

体力には自信がありました

友達から「キツイから辞めた方がいいよ」

とアドバイスがありましたが、日当の魅力に惹かれてたので直ぐに面接をして二日後に勤め始めました

32年前ですか、確か日当は5000円と他の業種よりも多く、しかも就業時間も短い方なので条件は良かったです

更にいい会社だなと思ったのは

仕事を終えたら事務所で皆とビールを飲む事が習慣化していたことです

僕には正直嬉しかったです

汗をかいた後のビールは最高!

しかも会社が無料で出してくれる

皆でビールを飲んだらトランプで賭け事が始まるのです

建築関係には「飲む、打つ、買う」

の三拍子が揃っているのは、テレビや噂で聞いてましたが、僕には実際に体験して何の違和感もありませんでした

酒は父がアル中だったので飲める体質は受け継いでましたが、ギャンブルはどうなのでしょうか

勝った時の快感が堪らなく

また次もその快感がを求めてましたから

その報酬系のせいなんでしょうね

僕も会社の先輩達に混ぜて貰いトランプの賭け事をしてました

ただ自分でもビックリしてのですが、勝ってばかりでした

自分には博才があるのかと自惚れてしまうくらい憑きまくって、現金が手に入ったのです

何だか先輩達に申し訳ないと思ったのですが、自分が勝てば勝つ程先輩達の形相が険しくなり、もうそろそろ帰ろうかとしても帰してくれません

「勝ち逃げは許さないぞ!」

と玄関にパーテーションを仕切り、帰らせない状況を作らされたのですが、自分ではどうしたらいいのか分からず、かと言ってわざと負ける訳にもいかず、そうしているうちに先輩達が負け込んで現金がなくなり僕に借金までし始めたのです

僕は給料の他に先輩達からその時の借金を頂きました

人によっては全額払いきれず月々の支払いで済ましたことも生じてきました

お金が絡むと仕事も上手くいきません

先輩達が賭け事で負けた腹いせを受けたこともありました

それから半年で会社での賭け事がなくなりました

ある先輩が「もうお前には勝てないと分かった。それよりも会社の人間同士でお金をむしり取るのは良くない、外貨を稼ごう」

僕に言い始めたのがキッカケで、皆が公営ギャンブルに嵌まり始めたのです

元々、社長も大のギャンブル好きで従業員も競馬、競輪、オートレースをしてましたが、会社内での賭け事のお金を公営ギャンブルに注ぎ込んだのです

僕もその方が後腐れなくいいやと

早速競馬をを始めました


この続きは後日書き記します