アルコール依存症とAC

自分を過小評価しないで、また過大評価することなく、ありのままの自分を受け入れてくださいますように宜しくお願いします

底つき体験

僕は急性膵炎を3回も起こしてます。

3回目は部屋で激しい腹痛と背中痛で息が出来なくなり、七転八倒して気絶しました。

目が覚めた時は救急病院のベッドの上でした。

もう死んだかと思ってましたが、ちゃんと足もついてて現実の世界でした。

腕には点滴が付いてて、
ベッドの周りには医師と心配そうに僕を見ていた両親が写りましたが、とても顔を合わせることが出来なく横を向きました。

「ごめん、また迷惑掛けちゃった。俺は本当に人間のクズだ」と両親に謝った時、涙がどっと溢れ出てきた。

ここの病院は何回かお世話になったことがあり、当番の医師も顔見知りです。

「またか」と言いたくなるような表情で僕の顔を見つめ、両親に向かって血液検査の用紙を見せながら、「もしこれ以上お酒を飲むと生命の保証はありません」と怒り口調で話してたのをしっかり聞いた瞬間、「先生、俺専門病院に入院します」とお願いをしました。

腹痛や急性膵炎で搬送される度に、アルコール専門病院で診てもらうように勧められてきたのですが、今回で自ら意思で入院する決意がやっとできたのです。

これが僕の底つき体験です。